タロットしてみました。
こんにちは!
さて、今回、久しぶりにタロットリーディング仲間とのやり取りで同じ課題でタロットを引く事にしてみました。
お題「今後のコロナで世の中の動きはどうなっていくのか」
を見てみました~。
タロットは人間のエーテル体の情報を拾います。基本的にエーテル体の情報は3か月先と言われています。しかし意図的に今回は8月まで見る事にしました。
結果は↓
左から4月、5,6,7,8月
「4月」
吊るされた男。
このカードが出た時、なるほど、そのまんまでたな~という感じです。
まず、カードの部分で一番目に着いた所は、足をくくっている縄の部分。
縄で繋がれている意味、コロナの影響で動きが止まっていて、身動きが取れない。
そして、もっと情報を拾うなら、逆さになっている男。
その意味は逆さになる事でポケットの中身が出て落ちたり、頭が逆さになる、逆転の発想、それに今色んな人が色んな意見を言ったりしています。まさにこのような状態を表しているようです。
「5月」
5月はナイル川に水を流している図、発展も意味します。
しかし、星がまるでコロナの様に見えます。
このカードを見た時感じた事は洪水にようにあらゆるものが流れていき、それがコロナの影響で精査されるものがあるように見えます。正位置で出ていますので、流さないといけないものは流れ、そこで発展するものもあり、残るものは残るという感じでしょうか。
「6月」
これからうお座からアクエリアスに代わっていく時代と言われいてます。
移り変わり、人ではなく全体的な移り変わりを表しているように見えます。時代や、物、仕事だったり、しかもこれが不思議と5月に出たカードと繋がっています。川が続いています。流した水を汲んでもう一つの瓶に移している様子。もうまさにこの絵が全てを表しています。精査したものを新しい瓶に入れている様子にも見えます。
「7月」このカードも凄く興味深いです。
6月で移された瓶の中のものを元にリーディングしているように見えます。椅子に座って書物を読む、紙にインクで記されているもの、新しい情報を拾っているように見えます。
これがワクチンのなのか、コロナに対する他の情報なのか、政府、国なのか、全てに当てはまるように思います。
「8月」
このカードは逆位置に出ています。
逆に出ているのはそこは課題ありとみます。
このカードはマジシャン。始まりの1番。
これから何かを作って行く、実験だったり、物を作る、もしくは解体するように見えます。このカードが逆に出ているという事は何かを試行錯誤しながら作る。そしてそれに対して足りないものがあるのかもしれません。ワクチンに例えるならまだ未完成の段階にも見えます、これから始まるものに対し、課題があるのでしょう。
ここで面白かったのが同じタロットで4月の結果が同僚と同じカードを引いたってことです。まさに同じ情報を拾っているのです。
これこそシンクロの凄さです。同じカードですよ~!(笑)
そして結果的に読み取った情報も同じです。魂レベルで会話し合えるとこういう現象が起きる。まさに言語が要らない便利さ、これはとても面白い事です。
さて、今回この結果から、今後の展開がどうなるか、カードが何を表しているのか、楽しみですね!