脳の記憶力の練習①

今日は「ワーキングメモリ」についてです。

 

皆さんは何かを作業している時、瞬時に数字を覚えたりする時とかないですか?

 

例えば、仕事中、相手先の電話番号を電話かけるまで覚えたり、料理のレシピを一時的に覚えようとしたり・・・。

 

この作業を「ワーキングメモリ」と言います。

 

作業記憶、作動記憶ともいわれています。

 

 

そして、その作業記憶というのは人の脳の中に収める量はある程度決まっているともいわれています。

 

マジカルナンバーというのを知っていますか?

私が学んだニューコードNLPでもよくこの話は出てきました。

 

マジカルナンバーとは、人が短期記憶に関する容量限界という考えを具体化したものです。

その数字や単語は7±2という塊があり、人の脳はこの数字の範囲で見ると覚えやすいという論文があります。

 

例えば、電話番号、名前、単語もそうです。

 

今日はそんなマジカルナンバーを意識して意図的に探してみる事にしました。

そして、身近な所で、このマジカルナンバーは使われているようです。

 

一応、例としてここに書いてみますね。

 

お店のメニュー、本の題名、商品名、商品の陳列、看板等の広告、販売用語等

 

参考までに書きましたが、もし興味がありましたら探してみてくださいね~。

 

そして、このマジカルナンバーは人が瞬時に見た時に見やすく、覚えやすいのも確かです。

 

例えば・・・

化粧品を買いに行ったとします。

商品棚に春の新色6本並んでいる棚があります。

 

と、その横に春の新色が30本並んだ棚があります。

 

あなたはまずどっちの棚を選びますか?

 

まず私はこの質問で後者では買わないと思いました。

30本の中から一本選ぶとなると迷いが出て迷っているうちに購買意欲もなくなりそうと思ったのでした。(選ばない理由といより、脳が判断しています)

 

という事は6本の方で選んで買うとなったら迷いも少なく、もしくは二本買うかもしれません。

 

人の脳は7±2という一つの塊で認識しているので、こういう事が多々あるのです。

 

というようにワーキングメモリとマジカルナンバー、脳には深いものがありますね。

 

そして、この研究は自閉症や、注意欠陥多動障害にも有用できるというのです。そして、AI(人口知能)研究にも応用されているというのです。

 

また今後も色々深堀してみたいと思います。

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