目標を持つ事で見えた事。
今日は、子供と共同で作っている動画の編集とアップをしました。
さて、「目標を持つ事」について・・・。
私は個人的に、大きな目標を持つという事に対し、今まであまり頓着がなかったのですが、(小さな目標等はありました)なぜかここにきて、本当の目標というものが出てきたように思います。
というのも、最近、本当に偶然ではない事が連続して起きているという事実があるからです。
それは高次の意図にも繋がっています。
高次の意図は目の前にある、「目に見えている現実」とは違い、それよりももっと上の次元(高次)の場所にあたります。
例えば、[iphone]の存在について、iPhoneはなぜ出来たのか、iPhoneの目的はどこにあるのか?を考えた時、何をどう思いますか?
電話の機能、カメラの機能等色々細分化してみると色々な便利な機能が出てきます。
一般的に見ると、この便利な機能というだけで、iPhoneはユーザーにとって「便利なものの一つ、一人一台、等」として視覚化されますが・・・・。
それでは、iPhoneを作ったスティーブン・ジョブズの立場から見て彼は何を高次の意図をもっていたのでしょうか。
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Phoneの発明はとても画期的でした、世界中で共通に使えるという事から、もしかしたら「世界」というワードを高次の意図にしていたのかもしれません。
世界と繋がるというのを高次に持った場合、結果出来たのがiPhoneだった。
なんて事になったのかもしれません。(これはあくまで個人的な構想ですが)
スケールが大きく感じますが、量子的飛躍をする人というのは、こういう高次の意図を掲げれる人であり、「成功への道」に行くための一つのカギではないか?と思うのです。
さて、話は戻りますが、私にとって、高次の意図というのは、今月中旬ごろに見た、ある不思議な夢をきっかけに、自分の無意識の中にしっかりとその目標が掲げられた時から今この肉体意識である現実を作り始めているようです。
その日を境に、急激に加速しながら、目標に向かってスタートし始めました。
土から出始めた芽はこれからどう育ち、どんな花を咲かせる事ができるのか、これからとても楽しみです。
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