あらゆるものを浄化しました!
こんにちは。いかがお過ごしでしょうか。
さて、私事ですが、
昨日注文していたダウジングに使用するペンデュラムが届きました!
このペンデュラムはアメジストで作られていますが、なぜそれを選んだのかと申しますと、アメジストの持つ意味は色々ありますが、紫という色は、浄化や、霊的作用の高いもので、
キリスト教でも、紫という色は償い、回心、節制等、心を静かにする霊的な部分で使用したりもします。死者のための祈りをささげる時にも使われ、紫色というのは霊力を高めるのにはとても有効なものとして扱われます。
そして、不思議な事にアメジストにしようと決めた時、たまたま出てきたお店が伊勢にある伊勢宮忠というお店でした。
この引き寄せも凄いです!なぜ伊勢のお店を選んだのか・・・・。
調べてみると、このお店は神の宿る木「木曽桧」という木を使った神棚等を生産している会社でした。
神棚ですよ!(笑)
そして神聖なる神棚を作っている所で作られているペンデュラム。
とても深い繋がりを感じます。
そして、こういうお店は神事、いわゆる儀式を大事にします。
商品を開けてみると流石です!浄化用のセージの葉もちゃんと入っていました。
物には、「気」や「思い」というものが入っています。
新たに人に物が渡る時には前の持ち主の思いや気は取り除く必要があります。
なので、儀式の一環として、セージの葉を使い浄化するのはとても有効です。
世の中にある宗教には儀式と呼ばれるものに必ず浄化、清めの儀が入っています。
人は心を清める事により、自分の中にある、汚いものを外に出し、清めていく事で、新たな自分にその都度生まれ変わります。
滝行のお祓いや、お経を唱える。キリスト教でも祈りや、お香を使用し祈りながら汚れを祓い、罪の告解なども行いクリアにしていきます。
どんな形であれ、「浄化」を行っています。
心が清まる事と物を清める事により、人間の肉体意識ではなく魂意識の中で物事を進めていく事ができるようになります。いわゆる肉体次元から魂の次元に変わります。
神の存在を信じる信じないは別として、このような時期にこのような偶然が凄いのです。
そしてこの偶然も自分の無意識がちゃんと拾っている事。
この偶然には意図があり、その意図は、必要な所と繋がる事。
という事でセージの葉を焚き、部屋とアメジストと自分の持っている石等もまとめて浄化しました。
余談ですが、浄化の方法も色々ありますよ~。今回はセージの葉を使いましたが、お清めの塩、水晶はもともと浄化の力を持っています。
アロマテラピーも浄化作用のあるオイルがありますので、匂いが苦手な方は香りがきつくないのをお勧めします。
是非自分に合うものを探してみてください。
そして、今回の浄化はとても意味があります。今コロナウイルスが流行り、コロナウイルスが出てきた意図とは。
必要だからこそ、この状況が生まれている事。
全てに意味があり、意図があり、コロナウイルスを通じて何を学ぶべきか、何を知るべきかを教えてくれています。
どの視点から見るかで世界は大きく変わってきます。
あなたはどのように見てますか?
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